住宅ローン金利

<2022年3月>住宅ローン金利比較一覧

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〔今月の傾向〕

2022年3月の住宅ローン金利の一覧です
世界情勢が大変不安定になっており、株価動向や物価動向、そして金利動向にも目が離せなくなっています。

 

先月2月は一部を除いて金利上昇傾向でしたが、この3月は全面的に上昇傾向となり3大都市銀行の10年固定金利0.05%の上昇、りそな銀行は0.10%上昇しています。
フラット35も2ヶ月連続の金利上昇となり、上昇幅は0.08%です。
 
なお6割以上の方が選択される変動金利にいおては、依然としてすべての金融機関において横ばいが続いています。
じぶん銀行では、引き続き2022年3月31日までの金利引下キャンペーン0.398%、それに加えてスマートフォンと電気の契約を組み合わせると0.289%まで下がります。
 
住宅購入に伴るローンの利用銀行に指定はありません。
数ある銀行の中から候補を絞り、事前審査を2~3行うと、実際の融資条件が確認・比較できます。
事前審査は数日~1週間程で結果が出ます。
なお最近は各社インターネットから簡単に事前審査ができるようになりました。
本人確認書類や収入証明書類は提出が不要の入力のみなので手軽で便利なのはとてもいいのですが、個人信用情報も取得しないためあくまで簡易的なものです。
住信SBIネット銀行やじぶん銀行など、ネット銀行も書面による精度の高い仮審査ができますので、ご希望の方はスタッフまでご相談ください。

都市銀行

 

フラット35

※表記の金利は、ARUHI表示のものです。
※フラット35Sは当初5年間(▲0.25%)の優遇金利です。6年目以降はフラット35の金利となります。

 

ネット銀行

※ネット銀行の場合、お客様ご自身での審査・申込手続きが必要になる場合がございます。
※購入物件の状況や金融機関の手続き等の各種条件により、ご選択いただけない場合がございます。

 

※上記金融機関は順不同です。株式会社ホームリンクの主な取扱の金融機関です。この他の金融機関もお取扱いが出来ますのでお気軽にお申し付けください。
 ※上記金利は一例です。各金融機関により、この他のラインナップもございます。詳しくは、担当営業までお問合せください。
 ※最大優遇後実行金利に関しては、審査の内容(勤務年数・ご年収・ご勤務先等)によるものであり、確約できるものではありませんので予めご了承ください。
 ※文字の色について、赤い
金利=先月よりも上昇、黒い金利=先月と同じ、青い金利=先月より下降
 ※上記金利の他に各金融機関・保証会社への保証料・手数料がかかります。詳しくは、担当営業までお問合せください。

 

 


 

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