住宅ローン金利

<2022年1月>住宅ローン金利比較一覧

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〔今月の傾向〕

新年おめでとうございます。皆様、本年もどうぞ宜しくお願いします。

 

2022年1月の住宅ローン金利の一覧です
今年最初の住宅ローン金利は低下傾向です。

 

都市銀行の変動金利および固定金利においては概ね横ばい。
超長期固定の全期間固定金利においては金利が下がっています。 

フラット35も▲0.03%下がり、昨年10月から3ヶ月ぶりの水準になっています。

変動金利はすべての金融機関において横ばいが続いていますが、年度末が近づきじぶん銀行では2022年3月31日までの金利引下キャンペーン0.398%が実施されています。

 
住宅購入に伴るローンの利用銀行に指定はありません。
数ある銀行の中から候補を絞り、事前審査を2~3行うと、実際の融資条件が確認・比較できます。
事前審査は数日~1週間程で結果が出ます。
購入物件が決まっていなくてもできる仮審査ですので、ご希望の方はスタッフまでご相談ください。

 

なお最近は各社インターネットから簡単に事前審査ができるようになりました。
本人確認書類や収入証明書類は提出が不要の入力のみなので手軽で便利なのはとてもいいのですが、個人信用情報も取得しないためあくまで簡易的なものです。
正式審査以外はすべて事前審査(仮審査)と呼ばれていますが、その精度はさまざまですのでご注意ください。   

都市銀行

 

フラット35

※表記の金利は、ARUHI表示のものです。
※フラット35Sは当初5年間(▲0.25%)の優遇金利です。6年目以降はフラット35の金利となります。

 

ネット銀行

※ネット銀行の場合、お客様ご自身での審査・申込手続きが必要になる場合がございます。
※購入物件の状況や金融機関の手続き等の各種条件により、ご選択いただけない場合がございます。

 

※上記金融機関は順不同です。株式会社ホームリンクの主な取扱の金融機関です。この他の金融機関もお取扱いが出来ますのでお気軽にお申し付けください。
 ※上記金利は一例です。各金融機関により、この他のラインナップもございます。詳しくは、担当営業までお問合せください。
 ※最大優遇後実行金利に関しては、審査の内容(勤務年数・ご年収・ご勤務先等)によるものであり、確約できるものではありませんので予めご了承ください。
 ※文字の色について、赤い
金利=先月よりも上昇、黒い金利=先月と同じ、青い金利=先月より下降
 ※上記金利の他に各金融機関・保証会社への保証料・手数料がかかります。詳しくは、担当営業までお問合せください。

 

 


 

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