住宅ローン金利

【2024年4月】住宅ローン金利比較一覧

投稿日:

〔今月の傾向〕

今日から令和6年の新年度となりました。

先月には日銀総裁よりマイナス金利解除の発表があり、住宅ローン金利も影響を受けるのではないかと騒がれています。 

2024年4月の住宅ローン金利が出揃いました。
全体的には各銀行において判断が分かれ、一つの銀行においても金利が上昇したものと低下したものが入り交ざっている状況となりました。

実際に住宅ローンで選択される方が多い、”変動金利” ”10年固定”においては概ね横ばいで、 ”フラット35(9割融資35年)”は金利が下がっているので、今のところ大きな影響はなさそうです。

全体では、先月からの金利の上下幅は-0.05%~+0.1%です。

フラット35は借入期間15~20年の金利が0.04%~0.07%の上昇、21~35年の金利は0.02%~0.05%低下しています。

 

都市銀行

 

フラット35

※表記の金利は、ARUHI表示のものです。
※フラット35Sは当初5年間(▲0.25%)の優遇金利です。6年目以降はフラット35の金利となります。

 

ネット銀行

※ネット銀行の場合、お客様ご自身での審査・申込手続きが必要になる場合がございます。
※購入物件の状況や金融機関の手続き等の各種条件により、ご選択いただけない場合がございます。

 

※上記金融機関は順不同です。株式会社ホームリンクの主な取扱の金融機関です。この他の金融機関もお取扱いが出来ますのでお気軽にお申し付けください。
 ※上記金利は一例です。各金融機関により、この他のラインナップもございます。詳しくは、担当営業までお問合せください。
 ※最大優遇後実行金利に関しては、審査の内容(勤務年数・ご年収・ご勤務先等)によるものであり、確約できるものではありませんので予めご了承ください。
 ※文字の色について、赤い
金利=先月よりも上昇、黒い金利=先月と同じ、青い金利=先月より下降
 ※上記金利の他に各金融機関・保証会社への保証料・手数料がかかります。詳しくは、担当営業までお問合せください。

 

 


 

-住宅ローン金利

今すぐ問合せをする

Copyright© 板橋マンション.com , 2024 All Rights Reserved.