住宅ローン金利

<2022年12月>住宅ローン金利比較一覧

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〔今月の傾向〕

世界的に不安定になったこの一年でしたが、今年最後12月の住宅ローン金利が出揃いました。
今月の金利は、各金入機関ごとに、また金利商品ごとに上昇と低下の動きが様々な状況となりました。
 
三菱UFJ銀行は全面的に利上げ、みずほ銀行は全面利下げ。
三井住友銀行は固定金利で低下、りそな銀行はその反面、固定金利において金利上昇となっています。
 
フラット35は2ヶ月連続で上昇となりましたが、その利上げ幅は最近では大幅となる0.11%の上昇となっています。
 
変動金利においては、相変わらず横ばいです。 
 

金利は様々な動きがあるものの、変動は相変わらずの状況であり、10年固定金利では三菱UFJ銀行と三井住友銀行が低くなっています。

フラット35も上昇はしていますが、銀行の35年全期間固定金利と比較するとまだまだ優位な金利と考えられます。

 

都市銀行

 

フラット35

※表記の金利は、ARUHI表示のものです。
※フラット35Sは当初5年間(▲0.25%)の優遇金利です。6年目以降はフラット35の金利となります。

 

ネット銀行

※ネット銀行の場合、お客様ご自身での審査・申込手続きが必要になる場合がございます。
※購入物件の状況や金融機関の手続き等の各種条件により、ご選択いただけない場合がございます。

 

※上記金融機関は順不同です。株式会社ホームリンクの主な取扱の金融機関です。この他の金融機関もお取扱いが出来ますのでお気軽にお申し付けください。
 ※上記金利は一例です。各金融機関により、この他のラインナップもございます。詳しくは、担当営業までお問合せください。
 ※最大優遇後実行金利に関しては、審査の内容(勤務年数・ご年収・ご勤務先等)によるものであり、確約できるものではありませんので予めご了承ください。
 ※文字の色について、赤い
金利=先月よりも上昇、黒い金利=先月と同じ、青い金利=先月より下降
 ※上記金利の他に各金融機関・保証会社への保証料・手数料がかかります。詳しくは、担当営業までお問合せください。

 

 


 

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